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<<   作成日時 : 2008/07/24 09:43   >>

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人生楽しく生きる・・・0153

北朝鮮の核

思い出したら涙が止まらない、恐ろしい核爆弾が広島と長崎に投下された昭和二十年のその日は近い、現在までに公表されている原爆死没者の数は、広島が約二十七万三千人、長崎は約十二万二千人に上っています。

上空でピカッと破裂した一瞬は、人も大地も溶かして炭の固まりが残るだけで、続いて嘆きの黒い雨が降ったそうです。

この恐ろしい地球破壊兵器は、一億国民全員死亡という抵抗を、最高責任者の天皇の一声で日本の降伏を決定づけたものでした。

これから、アメリカとソ連はお互いに核を抑止力として、大量生産に走り、戦争中ドイツが考案したミサイル技術の発展から、お互いが、途方もない数の原子爆弾、水素爆弾をミサイルに搭載して、相手の国のあらゆる目標に向けての対立した冷戦時代となりましたが、この両国だけでも、ボタン一つ押したら、世界の生物は消滅してしまう事になります。

ところが軍事優先の考え方からは、フランス、イギリス、中国、イスラエル、インド、パキスタンも核実験に成功して、更に恐ろしい出来事は、北朝鮮までもミサイルの発射に自信をつけて、やくざの脅迫の様な武力誇示に走り、世界をだまし抜いて、核実験に成功してしまいました。

北朝鮮の、この核を搭載したミサイルは、韓国と日本に向けて、脅迫政治の姿を見せ始めましたが、北朝鮮が一発でもボタンを押すと、世界の核は、世界中を駆けめぐる世界終末の姿に変わる恐ろしさがあります。

ひとたび核戦争が勃発すれば、大陸間弾道ミサイルに搭載され、また潜水艦・爆撃機から発射される戦略核兵器、また中距離を飛ぶ戦域核兵器、隣国を狙う戦術核兵器などが、地球を火の玉にするでしょう。

さて、最終的には誰が得をするのでしょうか、莫大な軍事費の陰で、飢えと貧困に苦しむ民衆がいることも忘れてはなりません。

二十一世紀も世界中で、破滅への無意味な脅迫と競争が続くと見られますが、世界中で二度も被爆し、真実の仏法が相応する日本こそ、世界の自殺行為に警鐘を乱打する担い手で、
生きる権利を奪う戦争が無くなる社会は、宗教的原理主義を持たない平和宗教たる仏法にたよらねば実現出来ないとおもうのですが。

Guzou88の、ひとり言です。

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