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<<   作成日時 : 2008/07/15 09:41   >>

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人生楽しく生きる・・・0144

お盆のはなし
                 
急に暑い夏がきて、昨年の猛暑を思い出す熱島日本で、「今、自分はこの世に生きています」。

東京周辺では今、お盆の最中ですが、、国の祭日にはなりませんが、八月のお盆前後は、全国的に社会的な行事として、夏休みになるのですが、最近の感覚では、お盆は暑中の休暇とか、遊びの里帰りとか、故郷で、久しぶりに懐かしい顔を合わせるチャンスの時だとか、サラリーマン家族であれば、会社が長期間休みだから、家族サービスの遊びの旅をするとか、故郷を利用して思い切り遊ぶといいます。

現代社会は、全国各地で、息子とか娘は郷里を離れて就職、里で残る家族は、お盆休みの帰郷を待っています。

郷里の家は、仏壇を大切に扱い、ご先祖の供養と、家族の安泰を祈り、帰郷する家族の元気な姿を見ると、まず、仏壇に向かっての念仏合掌で、感謝の喜びをします。

仏教はインドから中国を経由して、日本で完成されたといっても過言ではありませんが、現代日本のお盆の解釈は、理屈抜きにして、本来、仏教の、お盆という解釈は、「仏となった故人の霊魂が、家の仏壇に戻ってくる時」という習わしで、年に一度の、故郷への感謝と、ご先祖に対する報恩の時なのです。

田舎だけが故郷ではありません、自分が育った家が故郷ですから、育った喜びを感謝の行為で過ごすのが、人それぞれが、この暑い季節の中でも、生きている自分の存在を認識して、改めて育ててくれた環境に喜びの行為をするときです。

両親に元気な姿を見せたり、旧友と明るく顔を合わせるのも、生きる喜びの表れですが、実家の仏壇に向かって、「今、自分はこの世に生きています」と、感謝の合掌をすることが、お盆という行事の大切な基本となります。

賜った命であれば、命を大切にするように心がけ、血を半分づつ分け与えて下さった両親と、生活の喜びを分け与えてくれた親族知友の人々とか、忘れかけた人たちなどと、そのご縁を賜るご先祖様に、生きる感謝の念を示すことのできるチャンスでもあります。

Guzou88の、ひとり言です。

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