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<<   作成日時 : 2008/05/04 09:39   >>

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人生楽しく生きる・・・0072

聖火とは

フランス、アメリカそして日本で、騒ぎを竜巻の様に吹き荒らし、韓国からいよいよ香港で、開催国の国民同士が対立して、いよいよ中国大陸に移動した中国北京オリンピックの聖火とリレーとはいったい何の目的で催されているのか、不思議です。

クーベルタン男爵の指摘に反して、オリンピックが政治的プロパガンダに利用され、国際紛争を引き起こす可能性も現実的になるのでしょうか。

アマチュアの祭典だったオリンピックは、ここ四半世紀はきわめて経済色の強い大会と化して、急激な経済発展によって、一国一党独裁の共産主義国が、中途半端な自由主義国のまねをしても、所詮は無理ですね。

北京オリンピックの聖火リレーが世界各地で妨害を受けているのですが、これは中華人民共和国という国に属する国民のイデオロギーの対立を世界に見せているもので、つまりは、身から出た錆に等しい。

排日教育から、あの重慶のサッカー大会の不始末そのもので、愛国心を燃やす各地の中国人が聖火リレーに集まった政府指導の巨大な赤旗国旗で、せっかく平和の祭典の喜びを見ようとする人たちには聖火の走る煙も見えないとはどういう事でしょう。

過去の国で開催されたオリンピックの聖火は、歓迎するその国の国旗とか、五輪の旗の打ち振る中を、栄光の走者が高々と聖火の日を掲げて走りました。

長年にわたるチベットに対する中国の対応がここにきて国際世論の反発を生んでいる事が一番の原因ですが、一方、中国政府自体が、あの大きな旗を大量に贈り、学生を集めて騒ぎまくるが、通過する国の歓迎の国旗は見られなかったのは何故でしょうか。

日本でも、各地の有名なお祭りに若者たちが暴れまくる姿に似て、迷惑千万です。

三ヶ月後に控えた本番の北京オリンピックは、何が起こるか、愛国心という名の応援は、過去のドイツのヒトラーは国威として整然としてみせましたが、隣国で友好を願う日本人の心は不安でいっぱいです。

今日から中国の担当役人と接触が始まるという、ダライ・ラマ14世さん、もしも、できることなら、仏教の平和な精神を命がけで中国の指導者の方々に説いていただきたい。

Guzou88の、ひとり言です。

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